複数コンピュータ(Windows/Mac/Ubuntu)でファイル同期
仕事柄というか、なんというか、おうちにパソコンがたくさんあります。
Windows x 1 (ノート)
ubuntu x 2 (デスクトップとノートで、ノートは糞スペック)
mac mini x 1 (BootcampでWindowsとデュアルブート)
こんなにいるの?って言われますが、自分も謎です。
一応役割は、こんな感じ。
Windows(ノート):嫁の仕事で持ち歩き
Ubuntu(ノート):自分のだらだらネットサーフィン用
Ubuntu(デスクトップ):ファイルサーバー(というかただのファイル置き場)
Mac mini(Mac OSX):ほぼiPhone管理のみ
Mac mini(Windows):テニスコート予約と嫁のネットサーフィン用
んで、最近ファイルがどこにあるかわからなくなってきたのよね。。。
どのPCからも見れて、勝手に同期して、
一つのPCにバージョン管理機能をつけるとかできたらいいなぁ
とか思っていろいろ探してみた。
Bunbackup
Windowsのバックアップ用に使ってた。
けど、Windowsオンリーなので却下。
機能的には、設定さえしてしまえば自動でバックアップしてくれて楽。
バージョン管理(世代管理)とか、ミラーリングもできる。
Dropbox
USBメモリの代わりにばっちり。めちゃ便利。
Windows/Mac/ubuntu/iphoneで使えてさいこー
バージョン管理も勝手にしてくれる。
けど、容量的にきつい。2GBじゃあ、ね。
あとファイルがクラウド上に置かれるので個人情報とか怖い。
Skydrive
Microsoft版のDropboxみたいなの。
容量が25GB!!すごい。
友人同士のファイル共有に使ったりしてた。Officeの文書とかね。
でも、Ubuntuでの接続についてちょっと調べるとめんどいみたい。
Windows Live MeshとかもWindows/Macのみの環境であれば、自由度高くて良さそう。
使ったことないんでよくわからんが、ローカルのPCだけで同期できるみたい。
そう、結局クラウドとかどうでもよくて、ローカルでいいのよね。
お外でファイルを見ることなんてないし、
見たとしてもiPhoneしか持ち歩いてないんで、DropboxとかEvernoteで十分。
で、
最終的に良さそう、と思ったのがこれ。
Synkron
まだ使ってないので、調べた限りのことを。。。
・ローカルのみで完結
・マスター/スレーブ指定でミラーリングとバックアップをPCごとに選択可能
・バージョン管理もできる
・Windows/Mac/Ubuntuで使用できる(感動した。OSSさいこー)
週末にでも試してみようっと。
前向きに振り返ろう
今日は友人宅でその子ども(10ヶ月)に冷たい目で見られながら餃子を作ってきました。
謎の作業ですが、結局60個作って、なんか疲れちゃいました。
大好評でした。子どもにいないいないばぁを連発してたらそれも意外と好評でした。
朝は二日酔いで頭痛がひどかった。いつから二日酔いになるようになったんやろうね。
昨日ははしゃぎすぎて、帰宅後の記憶ない。
ホッピー赤とかいうのがあって(セットで460円!)、飲んでみた。
味はあんまり覚えてない。。。
あぁ、あとね、おこづかいがいつの間にか10万円たまったのでなんか買おうと画策中。
パソコンとか一眼レフとか。嫁のパソコンがVistaなのでそろそろ買い替えかなぁ、とか。
というか他にお金の使い道が思いつかん。
というような日記をこれから書いていこうかなー。